空き家のお悩みご相談下さい!
秋田市のみなさま
「空き家を解体して売りたい」
「空き家を貸家にしたい」
「空き家をリフォームして住みたい」などなど…
当社へお気軽にご相談下さい。
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空き家の管理でお困りではありませんか?
ここ数年、未利用で空き家となっている住宅が増加しています。弊社では、お客様から空き家に関する相談を多く受けるようになりました。弊社には空き家の取扱部門である不動産部・奥羽不動産センターがあります。使われていない空き家を賃貸物件にしたい、あるいはリフォームして居住したいというご要望から、空き家に関するお悩みまで、どんなご相談にもお応えいたします。お気軽にご相談ください。



空き家放置のリスクとは?
未利用物件が引き起こす損失と安全への影響
空き家を放置すると、どんな問題が生じるのでしょうか?
金銭的な負担だけでなく、さまざまなトラブルに巻き込まれる可能性があります。固定資産税や都市計画税、土地や建物の維持費が無駄にかかっていくことは容易に想像できます。
しかし、実際の問題は、空き家を放置することで汚損や落書き、不法投棄、放火などの犯罪に巻き込まれる可能性があることです。
さらに、地震などで倒壊し、第三者に損害を与える可能性があれば、所有者として損害賠償責任を負うこともあります。所有物だからといって放置してもよいわけではないのです。
空き家の放置はデメリットがたくさん。
空き家の活用方法でお悩みの方はぜひ当社にご相談ください。

空き家の活用方法
空き家の管理を維持するためには、活用方法を模索する必要があります。空き家の所在地や地域性に応じて異なりますが、主な活用方法は賃貸、民泊、そして売却の3つがあります。これから順にご紹介いたします。
Case 1
賃貸
都市部の空き家は、賃貸による収入を得る手段が考えられます。最近では、アパートやマンションの賃貸だけでなく、一戸建ての賃貸も増加しています。
もともと空き家であるな ら、周辺地域の家賃相場と比較し、競争力のある家賃設定が可能です。古民家風にリフォームされた一戸建ての賃貸物件は、特に若いカップルに人気です。


Case 2
民泊
民泊は、空き家を活用する有力な手段の1つです。現在は国内外からの旅行客が増えてきた状況であり、コロナ禍が収束し、さらなる旅行需要の増加が期待されます。一戸建ての民泊は、東京や京都などの観光地でよく見られます。専門の管理業者は、リフォームから開業・予 約管理までを一貫して行います。民泊には法律や都市計画法上の制限がありますが、旅行需要が増えれば、安定した収益を見込むことができるでしょう。


Case 3
売却
買い手が見つかるような好立地の土地や建物であれば、売却が最も簡便な解決方法と言えます。
売却の方法としては、一般の買主に売却するか、不動産買取業者に売却するかの2通りが考えられますが、まずは空き家が位置する地域の不動産業者に相談す ることが一般的です。


会社概要
本社
大曲営業所
横手営業所
奥羽不動産センター